Comparison他社比較

株式会社スマイルの強み

1安全大会の実施

当社では安定した技術を提供するために、定期的に職人を集め施工の技術を会社全体で共有をしています。
ここでは、お家を守るための塗装技術の意見交換、施工手順を話し合い職人一人一人の知識、技術の向上に努めております。
又、私たちが仕事を行う場所は、「工事現場である前に、お客様の暮らしの場」であることをモットーに、現場でのマナーも厳しく指導しております。

2塗装専門技術と塗料のこだわり

知識はもちろん塗装会社としての多くの経験から、均一な塗りや塗料の適量、様々な種類の外壁に対応できる高い技術に自信を持っております。経験を積んだ職人が各塗装工程を慎重に行うことで塗り残し、ムラ、凹凸なく仕上げ、耐久性のある長持ちする外壁に仕上げます。
破風板、雨戸、シャッターなど外壁以外もお任せください!

また、信頼ある大手メーカー「KFケミカル株式会社」の「KF無機塗料」を使用しています。塗料の開発は日々進んでおり、株式会社スマイルでも品質・性能の高い塗料での施工を行えるよう素材にもこだわっていきます。目地やサッシ周りなどのコーキングは、一番長持ちするオートンイクシードを使用しています。
材質によっては塗料の向き不向きがあるので、ご相談ください。その他、ご要望があれば様々な塗料にて施工を行っております。
無機塗料についてはこちら

3塗装以外の工事

屋根カバー工法、雨樋交換、ポリカ交換、波板交換、屋上防水、タイル張り替え、コロニアル差し替え、屋根棟板金交換、サイディング部分交換、なども行っております。

4特殊な塗装

(1)グラデーション工法

我が国の戸建住宅の約70%がサイディングボード材を用いて建設されております。
オーナー様は新築時に多種類ある製品の中から、気に入ったデザインを選定し建築されております。
このサイディングボード材も約10年を過ぎると劣化が目立つようになり、15年過ぎると意匠性も失われて、クリヤー塗装が困難となってきます。
又、一方ではクリヤー塗装で施工された物件の次の塗装は一般的に劣化が進行して、素材のサイディング材そのものが透過した紫外線の影響により塗膜が痛んでおり、クリヤーの上の再クリヤーは難しくベタ塗り(塗りつぶし)で行われることが業界としての一般的な常識となっております。
以上の2点から、新築時に選定した意匠性に富んだサイディングボード材がベタ塗り(塗りつぶし)施工により単一な面白味のない仕上げとなってしまうことに対して、オーナー様の視点に立った場合、資産価値の低下というイメージは拭えないのではないかと思われます。
この様な背景から、塗装器具メーカーと共同開発した特殊ローラー(KFグラデーションローラー)を用いることにより斬新で、ユニークなデザインが手軽に得られる画期的な新工法(KFグラデーション工法)で施工いたします。

KFケミカル「建築塗装事業」より引用
(2)クリーンファンデ(基礎塗装)

kfクリーンファンデは住宅コンクリート基礎の弾性美装仕上げ塗材です。
弾性タイプですので、コンクリートに発生するヘアークラックに追従することでコンクリート内部への水の侵入を防ぎますので、コンクリートの耐久性が向上します。
また、塗膜形成により中性化制御の効果があります。

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